制作年2023 B4
裏千家は京都の叡昌山本法寺(えいしょうざんほんぽうじ)の門前にあり、表門の兜門は檜皮葺き(ひわだぶき)の屋根に竹樋(たけとい)。
右側に「千宗旦居士遺蹟今日庵」の石柱が立つ。
鬼門から外露地の霰こぼしの敷石を通って行く。右側はクマザサが植られ、市中の山居の風情の中に建つ。
※補足
裏千家から離れること20m程、同じ道路上の同じ側に表千家がある。
裏千家西側の大通「堀川通り」に東側に平行する狭い路地を徒歩15分程南に行くと楽集術館があり、歴代の楽茶碗を見ることができる。現在の楽15代目の茶碗は、滋賀県守山市の琵琶湖大橋にほど近い、琵琶湖岸通りの佐川美術館内の「楽吉左衛門館」で見ることができる。又15代楽氏設計による水庭の底にある「盤陀庵(ばんだあん)」の小間と水面上に浮んでいるような広間「俯仰軒(ふぎょうけん)」の茶室がある。
(茶室見学は要予約)美術館は茶室部分も含め、周囲を水面にかこわれたつくりになっている。



コメント